保護犬はどこで探せるの?里親になるための探し方と費用

保護犬を迎えたいと思っても、「どこで探せばいいの?」と迷う方も多いと思います。私も最初は保護犬を探す方法がわからず、インターネットで調べたり譲渡会に足を運んだりしながら情報を集めました。

現在は保護団体のホームページや譲渡会だけでなく、保健所や里親募集サイトなど、さまざまな方法で保護犬と出会うことができます。
ここでは、私が実際に調べた保護犬の探し方をご紹介します。

保護犬と出会う場所はどこ?

運命の出会いかもしれません・・・

★里親募集サイト

ペットのおうち などの里親募集サイトでは、全国の保護犬情報を探すことができます。地域や犬種などで絞り込めるため便利です。
このHPも細かく検索ができるので上記のように絞って検索してみてください。

ペットのお家

OMUSUBI(お結び)

里親募集サイトはたくさんのワンちゃんがいます。ただ、かなりの人が見ているのでできれば早めに連絡をしたほうがいいです。メールだけでも早めにしてくださいね。

★譲渡会

ネットで検索してみてください。東京都、犬、譲渡会・・・みたいに。そうすると場所とか日にちがでてきます。これに行くのです!
譲渡会では実際に犬と触れ合いながら相性を確認できます。保護団体のスタッフから性格や飼育状況を直接聞けるため、初めて保護犬を迎える方にもおすすめです。

googleで検索する際は、
・「東京都 犬 譲渡会」
・「目黒区 保護犬 譲渡会」
・「港区 里親募集 犬」
・「東京トイプードル 保護犬」
・「チワワ 元繁殖犬 里親」

など、地域名や犬種名を入れて検索すると探しやすくなります。実際に私もインターネットで検索し、保護団体のホームページや譲渡会の情報を見つけました。
保護犬との出会いは思わぬところにあるので、まずは気軽に検索してみることをおすすめします。

★保護団体のホームページ

多くの保護団体がホームページやSNSで里親募集を行っています。犬の性格や年齢、健康状態などが詳しく掲載されていることが多く、自宅にいながら探せます。

参考例
・東京 犬猫保護団体
・神奈川 犬レスキュー
・○○県動物愛護団体

★保健所・動物愛護センター

各自治体のホームページでは保護されている犬の情報が公開されている場合があります。まれに子犬の里親募集もあることがあります。
是非、定期的に探してみてください
ネット検索は
・東京都、動物保護センター とかで検索するとでてきます。

★ジモティーの掲示板

ジモティー では個人や保護団体による里親募集が掲載されています。応募前には募集内容や譲渡条件をよく確認することが大切です。

ジモティーのHPです。都道府県を選択して、里親募集を見てみてくださいね。
自分の住んでいるところでなくても隣県だったらお迎えに良ければ大丈夫!一度会いに行ってみてください

ジモティー

★動物病院の掲示板など。

地域によっては、動物病院の掲示板に里親募集のチラシが掲示されていることがあります。意外な出会いにつながることもあります。
動物病院には結構チラシが置いてあります~保護団体の人が頼んで置いてもらうケースですが、やはり動物が病気になった時に病院に来れる方に里親になってほしいからだと思うんです~経済力がある方に渡したいですよね!

★その他の探し方

保護団体や里親募集サイト以外にも、ブリーダーが繁殖を引退した犬の里親を募集している場合があります。また、トリミングスクールや訓練施設などで里親募集が行われることもあります。募集数は多くありませんが、ホームページやSNSで情報を確認してみるとよいでしょう。

保護犬を迎えるのに費用はかかる?

保護犬は無料で譲渡されると思われがちですが、実際には費用がかかる場合があります。
保護団体では、ワクチン接種や避妊・去勢手術、健康診断などにかかった費用の一部を譲渡費用として負担するケースが一般的です。
また、個人間の里親募集でもワクチン代などの実費を請求される場合があります

保護団体や譲渡元によって異なりますが、譲渡費用の目安としてワクチン接種代や健康診断代などで5,000円~15,000円程度、元繁殖犬の場合は避妊・去勢手術や医療費などを含めて30,000円~70,000円程度の負担が必要になるケースもあります。

※譲渡費用は保護団体や譲渡元によって異なります。実際の金額は事前に確認してください。

元繁殖犬を迎えて、譲渡費用について私が感じたこと。

私が保護犬や元繁殖犬を探していた頃、一番驚いたのは譲渡費用でした。実際、一人暮らしで保護団体の審査に通りにくくほとんどは断られました。
保護団体ではワクチン代や医療費などの実費負担が中心ですが、元繁殖犬の場合は3万円~10万円程度の費用が設定されているケースもありました。

実際に私が問い合わせた中で、
・6歳の元繁殖犬で約4万円
・7歳の元繁殖犬で約8万円
・10歳の元繁殖犬で約10万円  というケースもありました。

もちろん、マイクロチップ代、避妊手術、健康診断などの費用が含まれている場合もあります。しかし正直なところ、私は10歳で10万円と聞いたとき、「少し予算を足せば子犬も迎えられる」と考えてしまい、そのご縁は見送ることにしました。
犬の命に値段を付けることはできませんが、里親を希望する側にとって費用は大切な判断材料のひとつだと思います。

保護犬を迎えるまでの流れ

1. 迎え入れの準備・条件確認

飼育環境の確認: ペット可物件か、脱走防止対策ができるか、家族全員の同意があるかを確認します。
団体の条件チェック: 年齢制限(単身・高齢者不可など)、お留守番時間、不妊去勢手術の同意などの要件を確認します。

2. 犬との出会い(情報収集・譲渡会)
譲渡会への参加: 地域や保護団体の譲渡会に足を運び、実際に犬と対面します。
・Webサイト・SNS: 募集サイト(「ペットのおうち」など)や団体のSNSで希望の犬を探し、事前申し込みをします。

3. アンケート提出・個別面談
・飼育経験、住環境、家族構成、留守番時間などを記入するアンケートを提出します。
・団体のスタッフと面談し、犬の性格や飼育上の注意点、相性について話し合います。

4. トライアル(お試し飼育)期間

  • 自宅へ犬を連れ帰り、通常1〜2週間程度一緒に生活します(初回設置時にスタッフが自宅訪問・環境確認を行うことが多いです)。
  • 先住ペットとの相性、家族のアレルギー有無、実際の生活ペースに馴染めるかを確かめます。

5. 正式譲渡の手続き

  • 双方(里親と保護団体)の合意が得られたら、正式な譲渡契約を結びます。
  • 医療費の負担(ワクチン・避妊去勢・マイクロチップ代などの実費精算)と譲渡契約書へのサインを行います。

6. 各種登録手続き

  • お住まいの市区町村への「犬の登録」および「狂犬病予防注射」を行います。
  • マイクロチップの所有者情報変更手続きを完了させます。

<私が思ったこと>ちょっと独り言です。

ララの独り言…

保護犬を迎えるとき、ワクチンや避妊・去勢手術、健康診断などの費用がかかるのはわかります。
でも、ときどき「この金額はどうなんだろう?」と思うこともあります。

保護犬を迎えるとき、ワクチンや避妊・去勢手術、健康診断などの費用がかかるのはわかります。

私が見かけたのは、10歳の元繁殖犬のトイプードル譲渡費用が10万円ほど。もちろん医療費などいろいろな事情があると思いますが、もう少し迎えやすい金額だったら、早く新しい家族が見つかるのでは……と思ってしまいました。

特にシニア犬だからこそ、料金よりも「一日でも早く安心できる家族のもとへ」と思うのですが……。

あくまで、保護犬を探していた私の独り言です。

最後に

これからこのブログでは、今一緒に暮らしている愛犬たちのことや、保護犬を迎えてからの暮らし、犬と暮らしていて感じたことなども、少しずつ書いていきたいと思います。
楽しいこともあれば、困ったこともいろいろ。

わが家の愛犬たちとの毎日を、これからもときどき覗きに来てもらえたら嬉しいです。

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