沼ハマり注意。大人気海外ドラマ「シカゴシリーズ」はこの順番で観ないと絶対にもったいない!
2021年 1月 リライト 2026年 7月
舞台を知ればもっと面白い!シカゴの豆知識
ドラマを観る前に、まずは舞台となる「シカゴ」について少し予習しておきましょう!
シカゴはニューヨーク、ロスに次ぐアメリカ第3の都市。
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劇中で「とにかく寒そう!」と思ったことはありませんか? それもそのはず、シカゴは日本の函館とほぼ同じ緯度にある雪の街なんです。登場人物たちが着こなすタフな革ジャンや、ニット帽・手袋といったリアルな防寒ファッションも、シカゴの厳しい寒さを知るとさらに解像度が上がって格好よく見えてきますよね。
映画『アンタッチャブル』の舞台としても知られ、かつてはギャングの印象が強かったシカゴですが、現在は驚くほどクリーンで美しい近代都市に生まれ変わっています。食文化も充実し、経済的にも優しく、なんと「世界で7番目に幸福な都市」というデータもあるほど。
「こんなに素晴らしい街、そりゃあ全力で守りたくなるよね!」
そんなシカゴの街を舞台に、守る方法は違えど、共通の使命を持って奮闘するのがシカゴシリーズのヒーローたちです。
消防の**『ファイア』、警察の『P.D.』、医療の『メッド』、そして法廷の『ジャスティス』**。 異なる視点からひとつの街を守り抜く、今もっとも熱いドラマシリーズをあなたも体感してみませんか?
シカゴシリーズを最高に楽しむ!おすすめの視聴順番
シカゴシリーズは作品同士がリンクしているため、「どの順番で観るか」がめちゃくちゃ重要です!結論から言うと、一番おすすめのベストな順番はこちら。
1.『シカゴ・ファイア』(まずはすべての起点となる消防から!)
2.『シカゴ P.D.』(ファイアで登場したキャラがここで大活躍)
3.『シカゴ・メッド』(現場から搬送される救急医療の舞台へ)
4.『Chicago Justice(シカゴ・ジャスティス)』(最後を締めくくる法廷劇)
本国アメリカでの放送開始もこの順番なのですが、やっぱり公開順に観るのが一番失敗しません!
「あ、あの時の事件がここに繋がるんだ!」「あの場面の裏でこんなことが…!」という伏線回収の面白さを100%味わえるのが、まさにこのルートです。
ちなみに、Amazonプライムビデオなどの配信サイトでも、基本的にはこの順番(ファイア → P.D. → メッド)でラインナップされています。前作を観終わると自然に次のシリーズがおすすめに表示されることも多いので、配信の流れに沿ってポチポチ観進めていくだけで、最高のお宝リレーを体験できますよ!
※なお、4つ目の法廷ドラマ『Chicago Justice』は残念ながらシーズン1で制作終了となってしまいましたが、本編3作のクオリティはシーズンを重ねるごとに増していくので、まずは最初の3作をじっくり堪能してみてください!
迷ったらまずこれ!『シカゴ・ファイア』沼の入り口へようこそ
シカゴシリーズを観るなら、絶対に最初に選んでほしいのが『シカゴ・ファイア』です。 舞台はシカゴ消防局51分署。命がけで火災や崩落事故などの現場に飛び込んでいく、消防士や救急隊員たちの姿を描いた最強のレスキューアクションです。
とにかく、主役のケイシーとセブライドがめちゃくちゃ格好いい…! タイプは違えど、お互いを信頼し合う2人のバディ感と、51分署の仲間たちのドタバタで温かい絆は、観ていて本当に楽しい気分にさせてくれます。
アメリカでは「firefighter」といえば子供から大人まで憧れの、超・高ステータスな職業。日本とは少し違う、アメリカならではの消防士に対するリスペクト文化が感じられるのも、このドラマの魅力的なところです。
「え、そこも繋がってるの!?」と思わず叫ぶクロスオーバー
そして本作の最高に楽しいポイントが、他作品とのさりげないリンク! 火災現場に『P.D.』の刑事がふらっと現れたり、搬送先の病院で『メッド』の医師たちが待ち受けていたりと、1つの街が本当に地続きで動いている感覚を味わえます。
ストーリーだけでなく、キャラクターのプライベートまで交錯しているのがまた面白いんです。 『ファイア』のギャビーの兄が『P.D.』のアントニオだったり、モテ男・セブライドの歴代の恋人が『P.D.』や『メッド』の主要キャラだったり……。さすがセブライド、作品の枠を超えてモテ散らかしています(笑)。
※セブライド役のテイラー・キニー、リアルでもレディ・ガガ様の元フィアンセなので、ドラマでも現実でも天性のモテ男なんですね〜!
普段はなかなか知ることのない消防士たちの過酷なリアルと、胸が熱くなる人間模様。
命を懸けて戦う彼らの姿に、あなたもきっと惚れてしまうはずです!
『シカゴ P.D.』:あの最悪な悪徳刑事が主役に!?沼すぎるダークヒーロードラマ
『シカゴ・ファイア』を観終わって、次にこの『シカゴ P.D.』を観た瞬間、誰もが「えっ、嘘でしょ!?」と叫ぶはずです。
なぜなら、特捜班を率いる主人公のハンク・ボイトは、『ファイア』でケイシーを生き地獄に陥れた、あの最悪な悪徳警官だからです(笑)。 「あいつが主役のドラマなんて観られるか!」と思うかもしれませんが……気がつけばボイトの格好良さにガッツリ沼にハマってしまうのが、この作品の恐ろしいところ!
手段は選ばない。悪を絶対に許さない執念
物語は、街をパトロールする「制服警官」と、凶悪事件を追う「特捜班」の2つのチームが協力してシカゴの治安を守るリアルな警察ドラマ。
その中でボイトは、シカゴの街を守るためなら違法捜査、脅迫、拷問すら厭わないルール無用の男として君臨します。「こんな刑事ありなの!?」とハラハラしますが、法律を巧みにすり抜ける極悪人たちを、ボイトが独自の正義(と拳)でねじ伏せていく姿は、最高にスカッとします。
綺麗事一切なし、"シカゴの法律は俺"と言わんばかりに悪をハントしていくボイトと、
彼に率いられる特捜班の熱すぎる生き様を、ぜひ目撃してください!
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『シカゴ・メッド』:命と心に向き合う。シカゴシリーズが誇る極上の人間ドラマ
『シカゴ・ファイア』『シカゴ P.D.』と、男たちの熱い戦いを観てきた後に待っているのが、この『シカゴ・メッド』。 舞台はシカゴにある総合病院の救急外来(ED)。次々に運ばれてくる重篤な患者たちを救うため、1分1秒を争う医師たちの活躍を描く作品です。
これがただの「天才ドクターが難病を治してスカッと終わる」医療ドラマではないのが、シカゴシリーズの凄さ!
作中で描かれるのは、虐待やドラッグ、さらには「宗教上の理由で治療を拒否する患者」といった、現代のリアルすぎる壁。正解のない問題に対して、ドクターたちが必死に葛藤し、時には自分の弱さと向き合いながら進む姿が本当にリアルなんです。
だからこそ、命が救われた瞬間の感動や、キャラクター同士の絆の温もりが、じんわりと心に染み渡ります。まさに**「めちゃくちゃハートのある王道医療ドラマ」**!
消防・警察の現場から、最後に行き着く命のバトンゾーン。
ドクターたちの命を懸けた熱い奮闘ぶりに、あなたもきっと胸を打たれるはずです!
シカゴの街は今日も熱い!あなたも絶対に“シカゴ沼”にハマる理由
異なる3つの職業が、1つの街を舞台に交錯するシカゴシリーズ。 同じ警察組織の中でスピンオフが作られる従来のドラマ(CSIやNCISなど)とは一線を画す、**「ジャンルの壁を越えたクロスオーバー」**こそが、本作最大の魅力です。
まさかの超長寿ドラマ『LAW & ORDER』とのクロスオーバーエピソードまで用意されているなど、海外ドラマファンなら興奮せずにはいられない仕掛けが満載!全シリーズを追いかけることで、楽しさが何倍、何十倍にも膨れ上がります。
イケメン、マッチョ、そして人間ドラマ…見どころの波波波!
ここで少し、個人的な「シカゴ・推しメン祭り」を開催させてください(笑)。
『ファイア』のケイシーとセブライドの格好良さにシビれ、『P.D.』のジェイのイケメンぶりに惚れ、『メッド』のローズ先生やハルステッド先生の奮闘に胸を熱くし……。でも、最終的に一番ハートを撃ち抜かれたのは、まさかの悪徳警官・ボイトでした。あのダークな魅力は本当にズルイ!
溢れんばかりのイケメンやマッチョ、切ないラブストーリーから熱い親子愛・友情まで、とにかく全方位に面白いドラマです。
お気に入りの海外ドラマを観ている時って、本当にその世界に入り込んでしまいますよね。だからこそ、全話を観終わってしまった時のキャラクターロスは本当に寂しいもの。 でも、シカゴシリーズなら**「寂しいロス期間の最中に、別シリーズの中で大好きなあのキャラにまた会える」**という最高の幸せを味わえます。
こんな贅沢な体験ができるドラマは他にありません。 興奮と感動がノンストップで押し寄せるシカゴシリーズ、今すぐチェックして一緒に沼にハマりましょう!
あとがき:海外ドラマファンとしての、正直な独り言
ここまでシカゴシリーズの魅力を熱く語ってきましたが……最後に、海外ドラマオタクとしての正直な本音を少しだけ。
実は私、このシリーズが面白すぎて2021年頃にこの記事(の原型)を書いたのですが、ぶっちゃけ最近のシーズン10を超えたあたりからは観ていません(笑)。
海外ドラマって、大ヒットすると大人の事情でダラダラとシーズンを続けがちですよね。主要キャストが契約満了でどんどん降板して、初期の面影がなくなっていくあの寂しさ……。 誰もが通る道で言えば、『NCIS』もトニーとジヴァがいた頃が最高に好きでしたし、ギブスまでいなくなってからはやっぱり寂しくて観なくなってしまいました。
シカゴシリーズも、個人的には一番密度が濃くて綺麗にまとまっていた**「シーズン7〜8あたり」で余韻を残して終わってくれたら、文句なしの神ドラマだったのになぁ…**と思っています。
とはいえ!初期から全盛期にかけてのあの「徹夜してでも観ちゃう興奮」と、クロスオーバーの完璧なカタルシスは間違いなく本物です。「海外ドラマ史に残る最高の数年間」を味わうためだけでも、最初の数シーズンを駆け抜ける価値は絶対にありますよ!
